ライフスタイル

羽毛布団は洗濯できない?自宅で洗う頻度と乾かし方を伝授!

羽毛布団は洗濯できない?自宅で洗う頻度と乾かし方を伝授!

毎日気持ちのいい布団で快眠できれば、爽やかな目覚めで起きれることでしょう。

ふわふわで軽くて寝心地のいい「羽毛布団」を使っている方も多いと思います。

肌に直接触れるものだから、清潔に保ちたいですね。

また、正しい乾かし方を取り入れてストレスフリーな睡眠タイムを手に入れることができます。

汚れが気になるから、すぐ洗いたい!

でも、自宅で洗濯できないかしら?どのくらいの頻度で洗うの?と悩まれると思います。

実は、家庭でも正しい方法で洗えば、またふわふわの羽毛布団がよみがえるんです!

洗い方を間違わないように、しっかり洗濯表示を確認して洗濯方法を知ることが重要です。

また、1シーズンでどのくらいの頻度で洗うと清潔に保てるの?

意外とわからないですよね。

洗濯できないというより、洗濯めんどくさい!のほうが本音に近いのでは?

そちらはのちにしっかり伝授していきます。

そして、布団の乾かし方も天日干しができればいいのですが様々な条件があって無理な場合もあります。

そのことにも触れていきたいと思います。

お金をかけずに、自宅で羽毛布団を洗濯して、快適なベットライフを手に入れましょう♪

 

羽毛布団は洗濯機で洗うことできない?自宅の洗濯方法を伝授!

洗濯マークや手洗いマークがあれば、基本的には自宅での洗濯はOKです!

ただし、水洗い不可(自宅での洗濯不可)やドライマーク(クリーニング店での洗濯可)がある場合は洗濯できません。

経年布団や古く傷んだ布団は、洗えないことが多いので注意深く取扱い表示を確認して下さい。

 

洗濯機で洗うときの手順

※洗濯表示は2016年12月1日に改定

新・洗濯表示に「洗濯おけ」や「手洗い」の表示があれば、自宅で洗濯できます。

  1. 自宅で洗濯できるか確認する
  2. 前処理をする
  3. サイズの合ったネットに入れる
  4. おしゃれ着用洗剤を使う
  5. 洗濯する
  6. 脱水後は広げて偏りを整える

前処理とは?

直に布団が汚れている部分は、洗濯機で洗う前に薄めた洗剤を浸み込ませたスポンジなどで下洗いしておくといいです。

サイズの合った洗濯ネットとは?

洗濯機で洗濯する時は、ジグザクに折りたたんで端から空気を抜きながらくるくる巻いて洗濯ネットに入れます。

このとき、布団を潰すようになるべく小さくして巻くようにするのがコツです!

小さく巻いた布団が、広がらない程度の洗濯ネットサイズを選ぶと効率がいいです。

おしゃれ着用洗剤で?

普段使っている洗濯洗剤は、弱アルカリ性の洗剤の場合羽毛を痛めてしまいます。

ダメージを与えないよう、おしゃれ着用の中性洗剤をつかうのが間違いないです!

柔軟剤は厳禁

柔軟剤に含まれている薬品が、羽毛をコーティングしてしまいふわふわ感を損なわせます。

柔軟剤の使用は、布団カバーを洗うときに使うようにしてください。

どのコースで?

「大物洗いコース」「毛布コース」などの表記を選んで、選択します。

縦型洗濯機の場合は、一度水を溜めたらストップして、布団に水を含ませる為に5~6回押し沈めてから開始して下さい。

ドラム式の場合は、水に沈める為に一時停止する必要はありません。

 

お風呂場で手洗いするときの手順

  1. バスタブに水を15~20㎝溜める+キャップ1杯の液体洗剤を混ぜる
  2. 布団の空気を抜くと水に浸かりやすくなるので、くるくる巻いて水にゆっくり沈める
  3. 手で優しく押し洗い
  4. すすぐ+水を絞る 3回ほど繰り返す
  5. 水気を切る バスタブにかけて放置
  6. 寝具用洗濯ネットに入れて洗濯機で脱水 5分以内

水に浸すって?

羽毛布団を一度に水につけようとすると、中の空気が抜けなくなってしまうので注意して下さい。

水が浸み込むまで、何度が押し沈めてしっかり水分を吸わせてください。

水気を切る?

布団の汚れが抜けてすすぎが終わったら軽く絞り、バスタブに掛けて30分以上放置しておきます。

水気を切ってから脱水したほうが、エラーになりにくいです。

ドライタオルを充てて水気を取るのもひと手間ですが、いいですね!

脱水して大丈夫?

脱水をかけないと、自然乾燥だと2~3日かかってしまいなかなか乾かないので、5分以内に設定して脱水をかけましょう

洗濯ネットに入れるのを忘れないで下さい。

その後、天日干ししたり2本のポール(物干し竿など)にM字に干すと乾きがいいのでまたがすように干して、風通し良くして完全に乾かしましょう☆彡

途中で裏返すとより早く乾きますよ♪

手洗いしたときは、洗剤の洗い残しがないよう、すすぎの水の汚れや泡が消えるまで根気よくすすぐことが大切です!

 

洗濯機の容量を知って羽毛布団を自宅で洗おう!

  • シングルサイズ   5kg以上
  • セミダブルサイズ  7kg以上
  • ダブルサイズ    10kg以上

ご自宅の洗濯機のサイズを知っておくのも、大切なポイントです。

縦型洗濯機だと小さい容量のものがありますので、注意が必要です。

洗濯機の取扱い説明書をよく確認して、洗濯機で洗えるか確認してください!

繰り返しますが、洗濯機で洗う場合は「大物コース」「毛布コース」などに合わせて設定してください。

手動で行う場合は、大体洗濯6分+脱水5分以内+水足しすすぎ2~3回+脱水5分以内に設定して洗濯してみましょう。

 

洗濯する頻度が知りたい!羽毛布団を清潔に保つには?

羽毛布団は、そもそも水鳥の羽なので水に触れること自体問題はありません。

しかし、取扱い方によっては痛めてしまったり品質を損なってしまい、本来暖かく軽いはずの羽毛布団が残念なものになってしまいます。

メーカーでは、色々な破損や品質の低下を招くので自宅で洗うのを避けるように注意しているところがあります。

十何万円もする羽毛布団も多々ありますから、一概には言えませんがここ数年では品質向上して自宅洗える布団が増えているのも確かです。

1シーズンの終わりに1回の洗濯で充分に清潔に保てると思います。

その代わり、布団カバーをしてこまめに洗濯したり1週間に1度は天日干ししたりと工夫すれば、長く品質を保ち衛生面でも問題ありません。

湿気が取り除けない場合は、布団乾燥機を使って乾かすのは、衛生的にもふわふわ感をもどすのにも有効です。

 

乾かし方で羽毛布団の質感を維持する!

  1. 日陰干しにする
  2. 日当たりのいい場所はカバーをかける
  3. 室内干ししても大丈夫

羽毛布団は日陰の風通しがいいところで干すのがベストです。

雨の次の日は湿気が多くかえって逆効果になってしまうので、避けましょう。

午前中よりも日中10時頃~14時頃、2~3時間程度がいいでしょう。

途中で裏返して、全体的に乾燥するようにしてください。

日当たりの良い場合は布団カバーをつけて直射日光を避けましょう!

マンションなどで干すスペースが限られていて、日陰に干せないことってありますよね。

その時は、布団カバーをつけ直射日光を避けて干せば羽毛を痛めずにすみます。

室内干しでも大丈夫です!

風通しのよい場所で干してもらうことと、ペットを室内で飼っている人はスペース的なことなどを注意して干してください。

除湿器を使ったり、浴室乾燥機があれば尚結構です。

扇風機をあてたり、部分的にはドライヤーを使ってもいいかもしれません。

 

清潔に保つため洗濯した後の収納方法も伝授!

洗濯した後はしっかり干して、充分に乾かしてから収納袋や不織布ケースにしまうようにして下さい。

圧縮袋の使用はNG

圧縮袋を使用すると、羽毛が痛んでしまい元の状態に戻らなくなることがあるのでおすすめできません!

収納袋もしくは不織布ケースに入れるのはホコリを防ぐためです。

袋の口を2~3㎝開けておくと、湿気がこもるのを防ぎます。

また、湿気剤を入れる場合は臭いが羽毛布団につくのを防ぐ為、臭いのない商品を選んでください。

 

まとめ

羽毛布団は、頻繁に買い換えるものではありませんよね。

一度購入したらヘタるまで使い倒すのが、一般的だと思います。

だから長く快適に使うために必要なのが、洗濯することです。

羽毛布団は洗濯できない?と悩まれるのはとてもよくわかります。

洗濯できるとわかったとしても、手順や乾かし方がわからず洗濯に踏み出せない人もいらっしゃることでしょう。

そもそも洗濯したくなかったり、めんどくさかったり時間がなかったり・・・と理由はいくらでもあります。

また、布団はかさばるので洗うのが手間だったりすることもうなずけます。

自宅で洗うのが面倒な方は、宅配クリーニングを使うのも手っ取り早くていい手段だと思います。

だいたい、1シーズンに1度の頻度でクリーニング利用して洗濯することで、一枚8,000円程度かかります。

コインランドリーだと、洗濯~乾燥まで入れるとシングルサイズで1,300円位でしょうか。

一回はわずかでも、ちりも積もれば・・・総額を考えると意外とお金はかかります。

自宅で洗濯するか、クリーニングに出すか、はたまたコインランドリーで洗うか、用途に合った選択があります。

生活様式に合わせて、ご自分にあったやり方で洗濯して頂ければいいなと思います♪

また、布団を引きっぱなしではなく、乾かし方もたまに干したり朝はめくっておくだけでも衛生面で違います!

そんな、めんどくさいという気持ちから一歩行動を起こしてみると、ちいさな幸せを手に入れられる未来が、自分自身を優しく包んでくれます。

布団を干すと、太陽の匂いがする!って、よく聞きませんか?

大切なのは、暖かくて軽いふわふわした羽毛布団に包まれて眠りにつくことは、とても居心地がよくて、安心感を得られるということです。

そこはかとない幸せに包まれながら、日々の生活が潤ってほしい。

そんな思いを馳せて、小さなヒントを書かせていただきました。

「羽毛布団は洗濯できない?」という問いかけが、何かのきっかけになれば幸いです。

きっと、布団を1シーズンに1回という頻度で洗う行動が、あなたの健康と幸せに結びつくと信じています♪