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鍋の安全な素材はどれ?おすすめ3選を紹介!

鍋の安全な素材はどれ?おすすめ3選を紹介!

冬と言えば、人気の「鍋」

寒くなってくると、食卓の主役級ですよね。

寄せ鍋・キムチ鍋と好きな鍋はいろいろあると思いますが、調理にあわせた鍋の素材って考えたことありますか?

最近では機能性も高く電気鍋などが主流になっていますが、まずは本来の安全性や素材の特徴を知って、お手製料理に活かしてほしいと思います。

そうすれば、体に安心・安全な素材で出来ている鍋を知るだけでなく、食材の旨味も引き出した美味しい料理を作れますよ♬

ぜひ、おすすめ鍋の特徴を見比べてみてください。

メリット・デメリットを知れば長年上手に使い続けることも出来るんです。

どの鍋を使ってどんな料理を作ろうか、考えていたらお腹が空いてくるかも?!

さあ、おすすめ鍋をつかって今年の冬も健康的で美味しくあったまってください。

  1. ステンレス製
  2. アルミ製
  3. ホーロー製

 

安全性の高い素材「ステンレス製鍋」

ステンレスには毒性はなく、なめらかで非吸収性の表面からできているので金属が食品へ移動することはありません。

ステンレスは、数千℃で加熱しない限り”六価クロム”には変化しません。

つまり、家庭において使っている範囲であれば全く健康被害の心配は要らないということです。

またその安全性から包丁や水回りに使用されているのは、周知の事実です。

 

ステンレス鍋のメリットとデメリット

  • メリット

ステンレス鍋は保温性が高く、鍋料理などは冷めにくく熱々のまま頂くことができます。

また、錆びにくいのが特徴で少々の傷がついても毎日使っていれば再生可能な素材です。

こびりつきや焦げ付きを心配するなら、強火使用せず中火で鍋をあたためてから弱火で調理をするのが正しい使用方法です。

強度と耐久性が抜群でスープ作りから塩水を使う野菜やパスタなどの茹で物まで、まさに万能調理鍋の王道です。

熱伝導の良いアルミをステンレスでコーティングしている多層タイプなどをおすすめします。

  • デメリット

卵料理などタンパク質を炒めてると、こびりつきやすいのが難点です。

もしこびりついた場合でも、水に一時間ほど浸しておけばキレイに洗い流せるものが多いです。

また、食用油を長時間付着させておいたり、洗浄液や食塩水に長時間入れたりしますと、やはり錆びが発生する場合がありますので速やかに洗浄してください。

クレンザー、漂白剤は絶対に使用しないでください。。

 

安心・安全な日本製をおすすめ!

  1. ジオ・プロダクト無水・無油調理可能な秀逸の一品
  2. 下村企販土鍋風だから鍋料理にも使えます
  3. T-fal (ティファール)高品質と美しいボディのブランド品

それぞれに良さがありますが、やはり安心・安全でいえば日本製をおすすめします。

知る人と知る職人技が光る、長年愛され続けている商品です。

ティファールは世界が誇るブランドで、テフロン加工が有名ですがステンレスシリーズはプロも納得の秀逸品です。

 

番外編:真空保温鍋の内鍋はステンレス鍋なんです

「Thermos-サーモスのシャトルシェフ」と言えば、近年の鍋の常識を覆す一世風靡した商品ではないでしょうか?

手間をかけずに食材のうま味を活かした料理が作れる「保温調理鍋」。

短時間加熱した内鍋を保温容器にセットしておくだけで調理完了するので、何かと節約できるメリットがあります。

真空断熱構造の保温効果による余熱で調理を行うという点で、圧力鍋の鍋内部に圧力を加えて煮込み時間を短くするという仕組みと、似ているようで全く異なった構造をしています。

また、長時間温め直しが不要なのが特徴なので、安全性も高く子どもが触れても事故やけがにつながりにくい為、アウトドアでも活躍してくれます。

ただし、事前にはキチンと調理をしていく必要があり、圧力鍋のように短時間で調理が完了するわけではない点はご注意ください。

 

昔から使われている素材で安全な「アルミ製鍋」

アルミニウムは、酸素・ケイ素に続く3番目に多い元素です。

自然界ではアルミニウムは色々な化合物の形態になっていて、当然食べ物や飲み物、水や空気や土壌などに含まれていて私たちは毎日摂取しています。

誰もが常にアルミニウムのある環境の中で生活していて、とても身近な存在なのです。

それらの微量のアルミが体内に摂取されても、そのほとんどが体外に排泄されることを考えればそのわずかな量で健康被害を及ぼすとは考えにくいです。

 

アルミ鍋のメリットとデメリット

  • メリット

アルミ鍋の良いところは、なんといっても「軽さ」です。

調理することに負担が少なく、取扱いも簡単なところが魅力的です。

アルミ鍋の一番の特徴は、熱伝導率が高いことです。

プロの世界でもアルミ鍋は素早く調理する為に、なくてはならない道具の一つです。

アルミ製のフライパンや寸胴鍋は、洋食でも幅広く活躍しています。

安価であることも、手軽に使える要因に上げられるでしょう。

  • デメリット

アルミニウムは腐食しやすい性質があります。

酸やアルカリ成分に反応しやすいので、そういった食材の保存には適していません。

ですから、酸やアルカリ成分の食材は避けた方が良いですし、調理後は何かに移し替えた方が良いでしょう。

 

新旧入り混じったおすすめのアルミ鍋はこちら!

  1. 北陸アルミ鍋の内側には、汚れがつきにくいセラミックコーティングを採用。made in 高岡
  2. ティファールすばやい熱伝導性と蓄熱性を兼ね備えたアルミキャスト(鋳物)
  3. TKG(遠藤商事)プロ仕様の鍋で信頼と長持ちが認められた日本製

お手頃価格のものからプロ仕様まで、幅広い種類がラインナップ。

100均のものもあれば、数万円の物までとにかくいろいろあるんです。

お手入れをきちんとできれば、何年も長く使えるものなので私は少し値の張った一品ものをおすすめします。

可愛いだけじゃない!「ホーロー鍋」は安全素材の主役級♪

 

ホーロー鍋とは、鉄やアルミなどの金属製の鍋にガラスを焼き付けてコーティングした鍋のことです。

そのそれぞれの特徴である「硬くて丈夫な鉄」と「耐食性、耐磨耗性、非吸着性(匂いがつかないこと)に秀でたガラス」の両者の持てる素晴らしい力をフルに結集したお鍋です。

焦げつきにくく、ニオイ移りもしづらい安心安全調理器具なのでおしゃれな見た目だけでなく、実用的で使いやすいのが特徴です。

金属製のヘラやお玉などの調理器具を使うと、鍋肌にこすれてコーティングが削れてしまうことがあります。

また衝撃に弱いので、取扱いには十分注意が必要です。

 

ホーロー鍋のメリットとデメリット

  • メリット

磁器から出る遠赤外線効果によって、食材の旨味をこわさずに引き出してくれます。

保温性に優れており、長く温かく保ってくれるので煮込み料理用のとしてもとっても優秀で、焦げ付きにくくお手入れも簡単です。

また、見た目がかわいいのも特徴で、作った料理をそのまま食卓に並べてもステキです♪

  • デメリット

周りが薄いガラスでコーティングされているため、衝撃には弱く落としてしまうと周りの部分が割れてしまう可能性があります。

またしっかりとした金属類で作られているので、重量が出てしまうという点もあります。

 

ホーロー鍋の”見た目のかわいさ”は本物♪

  1. UNILLOY(ユニロイ)燕三条から発信する驚きの「世界一の軽さ」一生モノが売り!
  2. BRUNO(ブルーノ)色も見た目もかわいくて、毎日のお料理が愉しくなる人気商品
  3. LE CREUSET(ル・クルーゼ)世界が愛するフランスの名品はホーロー鍋の代表格

ずっしりとした重さ・厚みが美しさの秘密。

でも近ごろ新生のニュータイプが出てきて、ますます迷ってしまいます。

直火・IH・オーブンにも使用できるのがホーローの良いところ。

ぜひ、「富士ホーロー」や「バーミキュラ」も見てみてください。

 

まとめ

いかがでしたか?

ひとことおすすめ「鍋」といっても、たくさんの種類があることがわかりました。

ここ最近の主流は安全性重視の電気・IH調理鍋ですが、本来の安心安全な素材を選ぶことで体にもちきゅうにも優しいものを選びたいものです。

安全な商品は当たり前ですが、価格で決めたいのか、機能性を重視するのか、目的によってもおすすめの鍋は違いますよね。

人気商品を紹介してきましたが、鍋選びはどんな食材で料理を作るかでも変わってきます。

サイズもさまざまなので、ご家庭事情で選び方が異なることでしょう。

調理する為の一道具ですが、されど「鍋」なんです!!

これだけ種類が多いということは、使う人によって用途や目的もさまざまだということです。

人気商品の裏には、そういったエコロジーとヘルシーを兼ね備えた未来型の姿が見える気がします。

ここに取り上げたおすすめ鍋はほんの一部ですが、まだまだ奥が深そうです。

私にとって、鍋選びは料理する前のウォーミングアップなんです。

厳選した食材を選ぶように、安全な素材の鍋を手に入れて自分にも家族にも地球にも優しさをもって、毎日の食卓を楽しみたいと思います♬