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子どもの習い事おすすめランキング!TOP3をチェック★

子どもの習い事おすすめランキング!TOP3をチェック★

特別なことではなく、全ての子どもにはたくさんの可能性が秘めています。

「我が子にはどんな未来が待っているのか…」

親は子どもの将来を考えた時、夢と希望と心配を常に抱くもの。

子どもが小さい時から「これ面白そう!!やってみたい」と興味を持ったら、習わせてあげたいと思ったことでしょう。

子どもにいろんなことを経験して欲しくて、たくさん悩みました。

あれもいい、これもやらせたいと、何を習わせるのがいいか困ったことありませんか?

取っ掛かりとして、おすすめ情報を探し出してどんな習い事がいいか考えてみました。

私が最初に考えたのは、情操教育について素朴な疑問からでした。

「どうしたら子どもに”人間力”をもってもらえるか?」という考えからです。

幼い頃から様々な経験をして、そこからいろいろなことを感じながら学ぶことで自分自身で考える力を培っていきます。

おおきなことを言えば、命の尊さや大切にする心、自ら考える人間力をつけ他人のことを思いやる心、そんなたくさんの社会的道徳を学べる第一歩が習い事なのです。

そして、”自己肯定感”があがってくれたら、なおの事いいなと思ったのです。

たくさんの事を経験し学んでほしいと思うあまり、溢れる情報のランキングを見ながらどんなものが我が子に向いているか?と途方に暮れました。

私たち親世代の時とは状況が大きく変化しているのはわかりますが、ここ数年の出来事で想像をはるかに超えた環境の変化をもたらしていることは間違いないです。

目にする情報の中で、コロナ禍になる前と現在で比較してみるとTOP3の状況が少し変わってきているのが、チェックしていてわかってきました。

新しい生活様式にあった習い事、それはまるで子どもの未来への宝探しのようです。

ここではまず、コロナ禍前と最近のおすすめの習い事をランキング形式でTOP3を比較しながらチェックしていき、一つずつひも解いていきたいと思います。

 

2020 vs 2022 子どもの習い事総合ランキング!

コロナ禍の前と現在で比較すると、ソーシャルディスタンス・密接を避けるなどのキーワードから、オンラインが出来る習い事に注目が注がれています。

しかし、対面ならではの良さだったり体力低下を心配する親御さんがいらっしゃるのも事実です。

最初は、コロナ禍前2020年のTOP3から見ていきましょう。

 

2020年子供の習い事ランキング・TOP3をご紹介します

2020年頃またはそれ以前は、定番習い事が数年変わらない順位で上位を席巻していました。

  1. スイミング
  2. 学習塾・公文
  3. 英会話・英語

以下、ピアノ・その他楽器系、体操

 

「スイミング」は、ここ数年不動の1位で20年前から変わらずの上位人気習い事です。

”基礎体力をつける” ”持久力をつける” ”学校の授業で困らないように” という理由があがってきます。

「学習塾」は近年のお受験・特に中学受験対策として早いうちから習わせなければ・・・という親の思いが加熱している傾向で、近年塾通いは増える状況になってきています。

また、授業だけでは物足りなさを感じて中学校に入る前から先取り学習をさせたい、というところから「公文」も人気の高い習い事です。

「英会話・英語」も同様で、グローバル社会に対応すべくこれからの時代を耐え抜いていけるようにと、小さい時から習わせるといった感じでしょうか。

次に、2022年のTOP3を見てみましょう。

 

2022年子供の習い事ランキング・TOP3をご紹介しましょう

コロナ禍を経験して「習い事を選ぶ基準」というものが、親側の考え方や環境が変わってきているのが伺えます。

  1. 通信教育・塾(オンライン含む)
  2. スイミング
  3. 英会話・英語(オンライン含む)

以下、ピアノ・その他楽器系、武道

 

見た目にはあまり変化がないように感じるかもしれませんが、大きく違う点として環境の変化に対応した「オンライン」「通信教育」といった、パソコンやスマホで出来る習い事を選ぶ傾向に変わったことです。

人との接触を避け、交通機関も使わず「安心・安全」をキーワードに自宅に居ながらにして学べる環境。

まさに、コロナ禍を経験したからこそこのような便利性・非接触型といった未来志向のやり方は増えていき、取り巻く環境も大きく変化して選び方も多種多様になったのではないでしょうか。

すでに当たり前のようになっていますが、学習系だけでなく、趣味・スポーツにおいてもYouTube・インスタ・Twitterなどを活用すれば、誰でも手軽に手に入れられるようになりました。

また、人との接触を避けるようになった反面、オンラインでは成しえないコミュニケーション能力の低下、きめ細かい臨機応変な指導、対面ならではの柔軟な対応といった本来習い事の本質にあるものが失われたことで、物足りなさを感じる人も少ないようです。

続いて、男女別に2022年のおすすめランキングをご紹介します。

 

2022年女の子おすすめ習い事TOP3は?ランキングからみえたものはどんな事?

色々な情報はありますが、以下のような習い事がおすすめランキングです。

  1. ピアノ・楽器系 団体スポーツ
  2. スイミング
  3. 公文・学習塾・幼児教室 等

 

もちろん上位に英会話はあがってきます。

少数派であがったものでは、バレエ・チアガール・プログラミングなどもありました。

個人的意見ですが、3密を避けたり自宅学習を中心としたものが上がってくるかと思いきや、意外にも定番なものが上位を占めたことが内心びっくりしました。

コロナ禍を経験して、それでもやっぱり習ってみたいという好奇心がランキングに現実的だということです。

 

おすすめ第1位は「音楽系」納得の結果です

第1位は「ピアノ」

音感やリズム感を持たせたいと思う親の気持ちと、女の子にとって「憧れの習い事」として捉えられているので、これは親子で合致する堂々の1位ですね。

音楽系は、「音符が読めるようになる」「表現力が豊かになることを期待する」といった、親の願いが込められているようです。

また、同一の「団体スポーツ」では、バスケットボール・バレーボール・チアリーディングなどといった、他の人と協力し合う協調性を必要とする習い事を選ぶ傾向がありました。

前述した、コロナ禍を経験して非接触型・オンライン化を選ぶ傾向が進む中でも、対面で学ぶ方が良いとされるものは、やはり通信教育ではなくい従来通りに選ばれるんだ!という結果の現れだと思います。

 

おすすめ第2位は定番の「スイミング」

第2位は「スイミング」

「スイミング」を選ぶ理由は、「授業で困らないように」「体力がつくようになる」「基礎体力向上」等といった内容です。

周りの声を聞いてみても、習わせて良かったという声が多数です。

ここが、不動のおすすめポイントです。

恐らくですが、親の経験からしても泳げないより泳げた方がいい、緊急事態の時に役にたつのでは?といった、現実的な選択が優位に立つのではないでしょうか。

 

おすすめ第3位は「学習系」その理由は?

第3位は「公文・学習塾・幼児教室」など

学習塾は、「学習習慣を身につけたい」「苦手科目を克服したい」という理由があげられます。

その中でも公文が選ばれる理由のひとつとして、女の子はコツコツと自分で勉強をするのが得意だということです。

ここは、低学年の男の子と少し違いがでてきます。

女の子は、親に言われる前から自ら考え行動する能力が小さい時から発揮されます。

または、一度言われたら次からは他から言われなくても考えて行動する傾向がある、と言われています。

宿題の進め方をみていてもわかりますよね。

ですから、公文式や学習塾に通うことで自分の力で成し遂げた達成感を得られる「自己肯定感」がおすすめなのでしょう。

親も納得の習い事ですし、お友達と一緒に通いたいという動機がおすすめポイントではないかと思います。

幼児教室は、全体的なイメージとして音感やリズム感、体力を身につけさせたい、学習習慣を身につけてほしい、何か光る個性が見つけられるのではないか?といった、親事情が伺えます。

小さい子が自分からやりたいと言うのはまれで、やはり親御さんが何か習わせた方がいいのではないか、何が向いているか知りたい、といった思いが相まっておすすめランキングに上がってきたと思われます。

英会話が不動の人気なのも、将来を見据えてグローバル化に適応していける子になってほしいと願って習わせる親が多いのでしょう。

ここもおすすめポイントですね。

 

女の子のおすすめ習い事をまとめてみます

女の子は「かわいい!」とか「ステキ!」という憧れから、これやりたいという気持ちにつながってくるようです。

習い事によってはお金がたくさんかかったり、送迎や発表会準備など家族の負担が大きいものもありその点も考慮して選ぶことをおすすめします。

よく説明を聞いて、お子さんと相談しながら無理のないようにしましょう。

上記のおすすめランキングだけでなく、お子さんがそもそも習いたい意理由は何なのか?習い事を続けられるか?といったことをよく親子で話し合って、楽しく始められたら宜しいのではないでしょうか。

 

2022年男の子の習い事おすすめTOP3は何?ランキングがこんな結果に!!

男の子におすすめの習い事を調べてみると、その情報元によって様々なランキングが出てくるので、ここでは総合的上位をあげてみました。

  1. 公文・学習塾
  2. スイミング・団体スポーツ
  3. サッカー

少数派では、プログラミング・動画制作・楽器系があがっています。

ほかのランキングでは「動画制作」がTOP3に出てきたり「ダンス」や「武道」なども上がってくるので、、男の子にはこれ‼というおすすめを提示するのは中々むずかしいです。

特に動画制作は、自宅にいてスマホを見る時間が増えてさまざまな動画を目にするようになり、「僕もやってみたい」と、見る側から制作側に興味が湧いてくるようです。

 

おすすめ第1位は意外⁈最近のおすすめ事情が変わってきています

第1位は「公文・学習塾」

前述しましたが、一概にコレ!というふうには言えないのですが、最近のおすすめ傾向では「公文・学習塾」があがってきています。

なぜなのか?

やはり、コロナ禍というキーワードは外せない事情があるのです。

学校の自宅学習やオンライン学習が行われていた中、いままで「外に遊びに行こう」「友達の家に遊びに行く」ということが出来なくなった子ども達。

家にいたらスマホみ放題、ゲーム三昧の子どもの多いこと。

また在宅ワークをしている親が、学習不足を懸念するあまり監視して勉強をみるようになり家にいる我が子の学習態度を見ていて「このままで大丈夫か?」と心配する場面が多くなったようです。

2022年のランキングの変動から見えるのは、コロナ禍で学習の遅れを心配する親御さんが家庭学習のできる環境作りを考えて、オンライン形式の塾や公文を選ぶ傾向に変わってきたようです。

ですから、子どもにおすすめというよりは、親御さんにおすすめ!といったところが色濃いランキングのように思えてなりません。

 

第2位第3位の習い事おすすめはスポーツ系で決まり!

第2位は「スイミング・団体スポーツ」

第3位は「サッカー」

不動の「スイミング」は、「体力がついてほしい」「体育の授業で困らないように」といった理由が女の子と変わらない大人気のおすすめポイントです。

スポーツ系をおすすめするのには「基礎体力を身につけてほしい」「チームワークを学んで協調性を身につけてほしい」「かっこいい」などが理由としてあげられます。

いまや「サッカー」は、団体スポーツの代名詞となりました。

「野球」がランキングに載ってこないのは、今の若い親御さんが小さい時に経験していないことや野球離れに関係しているのではないでしょうか。

 

男の子のおすすめ習い事をまとめてみます

女の子には、お友達と一緒にできる習い事だったりコツコツと続けられるものがおすすめだったり、オンラインで出来るものと対面で得る技術の向上といった、その子の性格にあった習い事を見つけて頂き、親子で話し合いながら無理のないものをすすめてあげられたらいいのではないかと思います。

また、女の子よりも好奇心旺盛な傾向がある男の子には、親がやる気を維持させる努力をする必要があり、そこが長く続くポイントです。

向いてる、向いてないは最初はわからないものですから、男の子は自分から「これやってみたい!」と、興味が湧くものが本当は一番おすすめです。

はじめは一生懸命に取り組んでいても、途中から飽きてしまうことが男の子には多々ありますので、そこはストレスが溜まらないように注視してもらうことが必要です。

子どものやる気を維持させるためには、積極的に褒めることが重要です。

 

おすすめするのには訳があります!

基本は、体をたくさん動かすことが目的ですがそこにリズム感・音を加えることで右脳の発達に大いに影響を与えてくれます。

水泳・団体スポーツの経験は、基礎体力をつけることが目的ですが他の子と関わることで刺激を受けながらも遊び感覚に学べることが大きなメリットでしょう。

もし、子供が辞めたいと言い出したら理由をきいてストレスになってしまうようでしたら辞める勇気も必要だと思います。

 

子どもに習い事をおすすめする理由とは?

最初に考えたのは、情操教育についてでした。

はじめにもお伝えしましたが、やはり習い事をおすすめするのには情操教育が不可欠と考えるからです。

幼い頃から様々な経験をして、そこからいろいろなことを感じながら学ぶことで自分自身で考える力を培っていきます。

おおきなことを言えば、命の尊さや大切にする心、自ら考える人間力をつけ他人のことを思いやる心、そんなたくさんの社会的道徳を学べる第一歩が習い事なのです。

繰り返しますが、親が習わせたいと思うことと子どもが興味が湧いて習いたいと思うことはなかなか一致しないということです。

子どもの将来を考えて……と親は言いますが、本当におすすめなのは子ども自身がどんな大人になりたいかと考えて、大人になってもやって良かったと思ってくれるものとの出会いだと私は思います。

その未来予想図を想像した時に、親御さんの思いがそっと寄り添ってくれているのが理想的と考えるからです。

 

おまけ:どんな子にどんな習い事は向いているか?

何度もお伝えしていますが、小さい頃は親の「習わせたい」が先行してしまうと思います。

ある程度大きくなってきたらは強制ではなく、子供の興味を第一にやる気が続くようなサポートをしてあげてください。

本音を言えば、基本的には読書習慣が身についていたり、机の前に座っていられる、そういった積み重ねてきた習慣があれば特にどんな習い事でもいいと思います。

しいて言えば、水泳と団体スポーツは経験しておいた方が後々活きてきます。

スイミングは、心肺機能が発達し持久力がついて内臓の働きに大きく影響を及ぼします。

基礎体力はあるに越したことはありません。

記憶力にもつながって、医学的にも証明されています。

粘り強くなる、負けたくない、そういったメンタル面でも役に立ち自分との闘いが出来る子になる可能性もあります。

また、団体スポーツに向いている子は、コミュニケーション能力が高いとされているので、学校生活に於いて有利ではないでしょうか。

ただ、絶対習い事をしなくてはいけない!!ではありません。

もし、子供が辞めたいと言い出しストレスになってしまうようでしたら辞める勇気も必要だと思います。

経済的理由や子供の個性もありますから、一概に習い事をした方がいいものではないからです。

あくまでも、子供のやりたいこと=持続的にできること

親として子供の喜ぶ元気な姿がみられたら、一番の幸せではないでしょうか?

 

まとめ

習い事をおすすめするのには、親御さんの気持ちを無視しては考えられません。

「子どもにいろんな経験をさせてあげたい」

「子どもに自信をもってもらいたい」

「輝く未来への架け橋になれば・・・」

「自己肯定感が上がってほしい」

根気強さと目の前の勝負に、立ち向かっていく勇気を備えている子は大勢そばにいますか?

試練から逃げない辛抱強さを持ち合わせた子、さりげなく自然と立ち振る舞える子が我が子ですか?

理想の子どもかもしれませんが、なかなか親の思い通りにはいきません。

たくさんの愛情と想いを込めて、親は子どもに良かれと思って真剣に考え時には楽しみながら習い事を探すと思うのです。

それは、全ての親が子どもの幸せを考えての事。

その親の愛が形になって、習い事をさせるという行動につながると考察できます。

しかし、子どもに寄り添っているか、子どもの思いは聞いたか、子どもの気持ちを無視した習い事選びは全く論外なものになってしまいます。

「子どものおすすめ習い事」とタイトルにしていますが、親御さんへのおすすめでもあります。

ですから、習い事を探すということは実はとっても奥が深いのです。

強制しない、途中で投げ出すことをしない、心から応援する、そんなサポートがあれば子供はのびのびと育つのではないでしょうか?

時々でいいですから、習い事の話を聞いて具体的に褒めてあげると、モチベーションの向上につながります。

そうすれば、子供が大きくなった時「〇〇を習わせてくれてありがとう!」と言われたらその瞬間に、習わせて良かったと確信するはずです。

いずれ自立していく、子どもの底力・人間力につながる習い事に出会えるといいですね。

この情報が皆さまにとって、少しでもお役に立てれば幸いです。